MHP/厄災の逆鱗・アンファングの存在価値は?

今日のイベントは「厄災の逆鱗」な訳ですが、報酬以外は「厄災降臨」と同じみたいです。
ま、僕の腕じゃ未だに硬化状態までしか行かないんですけどね。 で、今ちょっとアンファングのデータを消そうか迷っている。
と言うか、アンファングに新鮮さがなくてなんか飽食気味。
いっそ女性キャラ作って女性版の防具を楽しんだり、使う機会があんまない片手剣やハンマー、ライトボウガンメインで進めたら面白そうだな、とか。
ヘビィ一辺倒できたせいか、毎回クエスト行くにも怠さを感じる始末。
動き回る剣士なら気にならないランゴもウザいし、正味な話お金の管理が。
赤字街道まっしぐらでクック捕獲やるのも疲れた。
もっと言えば、金をケチる為の採集や、アルバ改だけで村制覇できそうな雰囲気が気に入らない。
金銀天地は流石に無理っぽいけど、でも他のクエストは行けると思う。
村四本は集会所四本と比べればクズみたいな難度だし、老山龍は体力少ないし。
キリンなんか散弾乱射で片付くだろう。
アルバ改は確かに優秀なガンだけど、かと言ってそこまでの愛着はなかったりする。
へビィだけでやってると「久々に片手で行きたいな」とか思ったりもする。
要するに、「縛りプレイ」が苦手な訳だ。雰囲気が色んな意味で気に食わない。
ドスは今の所機動力の弓、パワーのへビィで使い分けていて暇しないのだが、MHPでは当然弓なんてないし、今更剣士に走るのもなんだかなと。
二週目は当然、一週目の焼き回しなのだけれども、そこに新鮮さを求めるから二週目を始めるのであって、決して暇したり飽食気味になる為に始めた訳ではない。
へビィガンナーとしての実力向上の為に始めたのだが、村のレベルではレウスが初めての時よりあっさり墜ちたり、レイアをエリア9で討伐できてしまったりとグダグダ感が。
バサルモスなんて実質ランゴを相手にしているようなもんだし、正味な話そこまでしてランゴと付き合いたい訳ではない。
こう書くとガンナーに飽きたように見えるかもしれないが、ガンナーには飽きていない。
「アンファング」と言うキャラの在り方が気に入らないのだ。
事務的にこなすクエスト、変わらない装備、ケチ臭い採集の日々。
ケチるのは通常弾Lv.1だけで十分である。
三つ目のデータを作って上書きすればメモリースティックの容量とか減らずにすむ。
思い入れがない訳ではないけれど、どうしようか迷う。
始めの頃の、あのクック相手に右往左往していた日々が懐かしい。
取りあえず3rdキャラの名前はゴマが付けた「カレン」で決まると思う。
果たして気に入る声があるのかどうか……。
明日はカレンの記事になるかも。