MH2/新モンスターに対する立ち回り

さて、どうしようかと第五弾。
今回は……イャンガルルガで(ぁ イャンガルルガについては以前、弱点属性考察をした覚えがありますが、今回はもう少し具体的な攻略と言う事で。
イャンクックに酷似した挙動、そして似ても似つかない攻撃性。
始めは皆「強そうだけど所詮クックに毛が生えた程度だろ?」とか思ってたら予想以上に手強い黒狼鳥。
今回は近接全般とヘビィについてです。 共通項・弱り表示について。
クック同様、弱ると耳が閉じます。
頭部破壊で耳が壊れてしまいますが、小さい耳を良く観察しましょう。
弱ると、木の葉のように丸まったようになります。
あと、ハンターを発見していない時(目玉マークがない時)、足を引きずります。 まず、近接から。
肉質が非常に堅く(全モンスター中トップクラス)、頭・腹・脚・尻尾先端以外は全て弾かれます。
ドスではまだ試していませんが、おそらく片手剣の白ゲージでも弾かれます。
よって、如何にして弾かれない部位を叩いて行くかが重要です。
クックとの相違点として、レイアから持ってきたと思われるブレスやサマーソルトが脅威。
ついでに咆哮もあります。
弱点属性が水ですので、できるだけ強力な水属性武器で挑みましょう。
あ、あと毒化しないので注意。ガルルガに毒武器は無駄です。
状態異常にもなりにくいので、基本的にはガチで叩き合いになるでしょう。
怒り状態だと罠(落とし罠・シビレ罠)も効きません。
さり気なく見た目より判定がでかい尻尾回転は、毒属性が付加されているので注意。
切り落としても毒属性があります。
モーションがない突進も脅威です。
個人的には、見切り+1・ガード性能+1+強走薬のランス・ガンランスで頭を突くのが楽だと思います。
ガンランスなら上突きで丁度頭を狙えるので。 で、ヘビィです。
基本的立ち回りはクックと同様、頭部集中砲火です。
背中が水属性60%も通るので、高台から水冷弾で狙うのもありだと思います。
腹にも水冷弾は効きます。
雑魚であるヤオザミは極めて厄介で邪魔なので、即排除。
基本的にはこのくらいです。
と言うか、近接よりは楽です(慣れれば)
運よく高台が使えるので、地の利を最大限に活かせば問題はないはずです。
咆哮をガードするため、シールド装備だと尚更良いです。